「うちも同じだ…」介護現場のこんな「悩み」ありませんか？
人手不足で間接業務に追われ、職員が疲弊。ケアに集中できず生産性が低下していませんか？
改善活動が空回り。真の課題が見えず効果は一時的で、進め方も分からず停滞していませんか？
ICT投資が活かせない。システムが複雑/業務に合わず「宝の持ち腐れ」。投資対効果も上がらずDXが進まないのでは？
介護現場を熟知した専門家が、課題特定からアプリ開発、改善定着まで一気通貫で伴走。成果直結のDX支援で生産性を向上します。
厚生労働省セミナー登壇実績もある専門家が、課題特定からAIアプリ開発・導入、効果測定、改善の定着までワンストップで伴走。机上の空論ではない、成果に直結する実践的な支援が強みです。
伴走支援で明確になったニーズに基づき、最適な業務アプリを迅速に開発・提供（必要に応じて生成AIも活用）。追加費用なしで多様なアプリを利用でき、費用対効果の高いDXを実現します。
ツール導入はゴールではありません。効果測定に基づき、さらなる生産性向上に向けた改善活動を継続的に伴走支援。現場が自律的に改善を回せるようになるまで、長期的な視点でサポートします。
TRUE NORTHは、現状把握から課題特定、最適な解決策の設計・導入、そして改善サイクルの定着まで、貴施設に最適化された3ステップで生産性最大化を実現します。
専門家が現状を分析し、現場の課題に基づき生産性向上のボトルネックを特定します。
課題に対し最適な改善計画を設計。必要な業務アプリを開発・導入し、実行まで支援します。
計画実行を伴走支援し、効果を測定。現場が自律的に改善を継続できる仕組み作りを支援します。
伴走支援で明確になった貴施設の生産性課題に対し、解決に直結する業務アプリで支援します。既存の業務アプリ（例：音声議事録アプリ等）の活用に加え、新たに見つかった課題には、必要に応じて生成AI技術等を活用し現場ニーズに最適な業務アプリを迅速に開発・提供します。これらアプリは追加料金なし（伴走支援料金内）でご利用可能です。
TRUE NORTHは、専門的な伴走支援と現場で使えるAIアプリ群の提供を融合。課題特定からアプリ活用、成果の定着まで一気通貫で支援し、他社には出来ない最短での生産性向上を実現します。
| 従来の支援 | TRUE NORTHの支援 | |
|---|---|---|
| 伴走支援の質・専門性 | 専門家が不在のケースでは、場当たり的・部分的なアドバイスに留まりがち。 | 介護現場熟知の専門家が、分析・改善手法に基づき実践的な解決策を提示・伴走。 |
| 支援とツールの連携 | コンサルとツール導入が別々で、連携が悪く改善に時間がかかる。 | 課題特定から業務アプリ選定・活用まで一気通貫。スムーズな連携で最短成果へ。 |
| ツールの費用対効果 | ツールごとに個別費用。導入効果が見えず、コスト負担が大きい。 | 多様な業務アプリを追加料金なしで利用可能。高費用対効果の改善投資を実現。 |
| ツールの適合性 | 汎用パッケージが多く、現場の実情や特定の業務に合わないことも。 | 深い現場理解に基づき最適な業務アプリ活用を提案。既存適用や迅速な開発で現場フィットを実現。 |
専門家が不在のケースでは、場当たり的・部分的なアドバイスに留まりがち。
介護現場熟知の専門家が、分析・改善手法に基づき実践的な解決策を提示・伴走。
コンサルとツール導入が別々で、連携が悪く改善に時間がかかる。
課題特定から業務アプリ選定・活用まで一気通貫。スムーズな連携で最短成果へ。
ツールごとに個別費用。導入効果が見えず、コスト負担が大きい。
多様な業務アプリを追加料金なしで利用可能。高費用対効果の改善投資を実現。
汎用パッケージが多く、現場の実情や特定の業務に合わないことも。
深い現場理解に基づき最適な業務アプリ活用を提案。既存適用や迅速な開発で現場フィットを実現。
初回相談から支援開始まで、シンプルなステップでスムーズに進めます。
まずは無料相談にて、貴施設が現在抱えていらっしゃる課題や、目指したい生産性の姿について、丁寧にお話を伺います。
ヒアリング内容に基づき、貴施設に最適と考えられる生産性向上プランとお見積もりを作成し、ご提示させていただきます。
ご提案内容にご納得いただけましたら、ご契約となり、生産性最大化に向けたプロジェクトをスタートさせていただきます。
計画に基づき、現場の皆様と連携しながら改善活動を実行するとともに、選定されたAIアプリの導入・活用を丁寧に進めてまいります。
改善の成果を定期的にご報告・共有し、データを基に、更なる改善を通じて生産性最大化を継続的に目指してまいります。
実際に伴走支援させていただいている施設からの声をご紹介します。
伴走支援いただいた事による最大の収穫は、施設の固定観念を覆し柔軟な思考や広い視野を持てたこと。また、問題発見から業務改善までの方法論が学べたことです。課題の見える化により、施設全体で取り組むべき問題が明確になりました。各部署の職員が集まって話し合う機会が生まれ、課題に対する考えや思いを共有できたことが大きな成果となり、生産性を上げようという全体の機運も高まり、効率化の方法を考えたり、必要な改革にも積極的に取り組めるようになりました。
業務改善には以前から取り組んでいましたが、解決できない課題が積み重なり、何から手をつけるべきか分からないまま日々業務に追われていました。伴走支援を受けた結果、課題解決の糸口が見えただけでなく、これまでの改善活動がうまくいかなかった原因も把握できました。「利用者ファーストのための職員ファースト」を実現するきっかけになり、いただいた知識や考え方を活用して今後も生産性向上の取り組みを進めていきたいと思います。
